インプット大全を読んで気づいた大切な「3」という数字

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読書

インプット大全とは?

精神科医の樺沢紫苑(かばさわ しおん)先生が書かれている、
学び効率が最大化する インプット大全(サンクチュアリ出版)

という本です。

学び効率が最大化するインプット大全 樺沢紫苑著 表紙
インプット大全 表紙

「3」という数字

読み進めていくうちに、

「3」

という数字がたくさん出てくることに気づきました。


全ページにインプットに関するとっておきの秘訣が書いてありますが、
この「3」という数字が、きっとインプットするにあたっての重要な数字なんだろうなとふと思い、こちらに注目してまとめてみました。

インプットしたら、2週間で3回以上アウトプットしよう(p.32)

樺沢先生の「アウトプット大全」p.25にも書かれています。
一度インプット、アウトプットしただけでは、なかなか長期記憶として残りません。

確かに、じっくり読んだつもりの本も、少し経つと内容が…あれれ?と思い出せないことが多々あります。
学生時代に「復習が大事!」と言われていたのも、このことなのだと思いました。

インプット・アウトプットも繰り返すことが大事。
けどがむしゃらにやるのではなく、効率良く行うことが大きなポイントなのだと感じました。

2週間で3回。無理のない回数です。

興味、関心のあるもの3つ(p.36)

この興味、関心のあるもの3つを答えられた方は、
「興味・関心のアンテナ」が立っているとのことです。

脳は膨大な情報の中でも、興味・関心のアンテナが立っていれば、必要な情報を自然とピックアップしてくれるのだそうです。

私の興味、関心のあるもの3つは、

  • 手帳に書くこと
  • コスメやメイク
  • ツイッター、ブログなどSNSで発信すること

です。すぐ答えられました。

確かに、インターネットなどを見ていても、これらの興味のあることのキーワードはすぐ拾えます。
繁華街にいても、自分の好きなアーティストの曲がBGMとしてかかっていると、よく聴こえてくるといった経験もあります。

興味・関心のアンテナを立てて、常に電波をキャッチしていられるようにしたいと思いました。

また、興味や関心のあることの中でも、「テーマ」を決めてインプットすることも良いと思いました。
私の場合、「秋に使えるコスメが知りたい」ことをテーマに雑誌などを見ていると、秋らしいカラーのものに目がいき、どういうものが流行りか、自分はどんなものが欲しいかを考え、リストアップすることができました。

本は月に3冊読む(p.46)

読書量のお話です。

月に10冊読むだけ読んで、あとはなにもしないのと、
月に3冊読んで、その都度アウトプットしてきちんと身に着けるのとでは、雲泥の差が生まれます。

インプットとアウトプットはセットで、はじめて効果を発揮します。
読みっぱなしではなんにもなりません。

量よりも質が大事なのだと思いました。

読書の知らざれる3つ目の効用(p.60)

読書の目的は、
ひとつは「学び」
ふたつめに「自己成長」ですが、

3つめに、悩みを解決する効果もあります。

本には作者の「こうした方が良い」という考えがたくさん書かれています。
なにか方法が提案されていたら、それを「まずやってみる」のが大事と考えています。

もしやってみて、その方法が合わなければ、他の本を読めば良いだけの話ですから。

ここで大事なのは、悩みは100パーセント解決する!と完璧に考えるのではなく、
以前悩んでいたときよりも、苦しさが軽減されているかどうかを大事にすることだなと感じました。

「3+3」法(p.254)

脳が一度に記憶して処理できる方法は3つまで。

私も本を読んで、なかなか全部を覚えることって難しい…
頭が悪いのか…
と悩んだこともありましたが、自分に問題があるわけではなかったようで安心しました。

3+3法とは、

何かをインプットしたら、まずは
「3つの気付き」
「3つのTO DO」を書く。

本であれば、また改めてその本を読んで、今度は違う内容の気付き、TO DOを3つづつ書く

というものです。

一気にやろうとせず、少しずつ取り組むことが大事なのだと気づきました。


3つならできる!ということで…早速…

インプット大全を読んでの3つの気付き

  1. インプットとアウトプットはセットである
  2. インプットは量より質、効率が大事
  3. インプットの方法はたくさんある

明日から実行したい、3つのTO DO

  1. 読書メモを手帳につける
  2. 読書感想文を書いてみる(できました!)
  3. AZ(アウトプット前提)でインプットする

インプット大全はボリューム満点の読み応えで、まだまだ読み切れていないところがたくさんあると思います。

インプットの方法だけでなく、効率を良くする方法もたくさん書いてあったので、少しずつ取り入れていきたいと思っています。

インプットもアウトプットも3つずつ
スモールステップで実行していこう!と思いました。

こちらの本は、

インプット…してるつもりだけど…
アウトプット…勇気がなくて…

という方にはとてもおススメの本です。

分厚い本ではありますが、辞典のように、自分の興味のあるページをサクっとひいて読むこともできます。
私も「あれ、なんだったっけ…?」と忘れてしまったときには、そこのページだけよく読み返しています。

ぜひお手に取って、読んでみてくださいね。

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